たかが納豆、されど納豆。
2018/01/17
お土産シリーズではないですが、
頂き物シリーズで、
チョット変わった納豆を頂きました。
私は、商品は、そのものが持っている質は、感動を生むと思います。
なぜなら、
もの自身が、キラリと、光っているからです。
たとえば、 この納豆。 パッケージをさることながら、 封を開けて、ふたを開けて取り出した納豆。
臭みもないし、 何せ、そのものが、食べたくなってしまう納豆です。
気付けば、食べてしまっています。 もう一袋、食べてしまっています。 ここの納豆のスゴいところは、 「まずは、醤油とかつけずに、そのままの納豆の味をお試しください。」 っとのこと。 そんなこと言う納豆は、初めてです!!
もしも、パッケージだけで誤魔化したような、似非ものであれば、 きっと、誰からも、見破られていたと思います。
だから、私は、モノづくりの世界では、 ホンマモンをお客様に届けたい思いが強いのです。