超循環型社会を実現する廃液処理方法
2018/04/07
こんにちは(*^_^*)Web担当のOです。
専務の平野に成り代わって、以下のブログをアップします。
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昨日は、
廃液処理工場へ参っていました。
これからは、ますます、
化学プラントは、どうリサイクルしていくかが、大事な時代になると思っています。
なぜなら、
まさに、環境を大切にしていかなければならない時代だからです。
たとえば、
こちらのお会社では、
廃液の量が多いお客様のところへ、
廃液処理の小さいユニット設備を提案し、
国内外へ、納められています。
そうすることで、
地産地消ならぬ、
廃液が出る場所で、リサイクルできるという、
超循環型社会が実現します。
もしも、
化学プラントで、リサイクルを実現できていないと、
廃棄物、つまり、ゴミが増え続けるばかりの社会となります。
だから、
私たちは、
産業廃棄物処理工場や廃液処理工場のプラントのミニエンジニアリングや、メンテナンスを、
積極的に請け負わせて頂いております。