努力の神様は、本当にいるか？

おはようございます(*^_^*)Web担当のOです。
専務の平野に成り代わって、以下のブログをアップします。

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先日の朝礼で、堺市溶接技術コンクールで、
見事、銀賞を受賞した、脇谷リーダーへ社内での表彰がありました。

努力は、必ず実ると私は思います。
なぜなら、やった分だけ、それは自分のモノになるからです。

たとえば、この脇谷リーダー。
今でこそ、客先で打ち合わせをして、それをCADで図面を描き見積りをし、
仕事を取ってきては、社内で打ち合わせを会社の仕事を回す貴重な存在となっていますが、元々は、
化学プラントや医薬品の中間体の製造プラント、食品プラントなどの現場や、工場での製缶品の内作で、溶接ばっかりやっていました。

学校も溶接専門の学校を出てて、言うまでもなく溶接のプロです。
それでも数年前までは、時間がない中でもコンクール前は、練習を重ね、頑張っていました。

今でこそ、本当に忙し過ぎて、本番前に、ほとんど練習も出来ないまま、出場することになるんですが、
それは、これまでの積み重ねられた努力で、このように、素晴らしい成績を収めることになっています。

もしも、これまでに、相当の努力を積み重ねていなかったら銀賞授賞はなかったことでしょう。
だから、私はまずは、自分の得意分野である営業においては毎日、さらに磨きを掛けて努力し続けて参ります。

溶接でも、いつかはコンクールで入賞したいなぁーーーっと、思っています。(⌒-⌒; )

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