熱交換器の仕様を特定できない時、それは通常であれば自社での実績を元に大きさを決めて
図面屋さん、設計屋さんに作図やCAD化させることもあるが自社での実績がない場合や
実績を元に決めるのには抵抗がある場合、エンジニアリング会社などに依頼する場合がある。
しかし、エンジニアリング会社は値段がバカ髙いし、何しろエンジニアリング会社にとって
小さな小さな案件となってしまうようなものは、後回し、後回しにされ、いつになるかも分からない。
そのような時にケイ・エイチ工業では、熱量計算などの設計も自社でやっているので小回りを利かせて
大手エンジニアリング会社よりも早く、安く出来る。これが、ケイ・エイチ工業が最も得意とするミニエンジニアリングの一つです。